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| 05月 | 06日 | 乳首を箸で摘むってどんなプレイ。 |
Diary CGI：nicky!
Skin：くろねこの素材缶
ラウルJr.がシノンJr.の乳首を箸で摘んでる夢を見ました。…一応なりともエロだったのにまったく萌えなかった…。ちくしょう。
GWももう終わりですね。楽しい休暇を過ごせましたか？
私はですねー……病院のベッドの上で白い天井見ながら点滴打ってました(ﾉ_･｡)
いやただの風邪なんですが…なんかすごいタチの悪い風邪で、熱が下がらなくってもうどうしようかと。
土曜の午後にいきなり39度出てから火曜日くらいまでずっと38度〜39度を行ったり来たりしてましたよ。こんな熱が続いたのなんか人生で初めてだ。ちくしょう。
そんでもってなんかぐっすり眠れもせず、ずっと夢現って感じだったのですが、今思えば夢現ってあんなのを言うんだなあ〜。なんかぼんやり意識ある時にふと考えてた事を夢に見たりするんですよ。一瞬だけね。自分ではずっと思考を続けてるつもりなんですが、夢から覚めた時に、あ、今一瞬夢見てたなって気付くっていう。
……こんなん元気になってから気付いても遅いわ！こんなことならもっとえっろい妄想ずっとしてたらよかったわ！！
とはいえその夢が必ずしも望み通りの萌え夢ってわけでないことは上記タイトルの通りです。何なんだ乳首を箸で摘むって。
どうせ死にそうになるなら萌え過ぎで死にそうになりたい。
…とぼやきつつ、連休も最終日になってようやく平熱に下がって来た私は仕方なくドラゴンボールを読んでました。
いや日曜に子供が見てるドラゴンボールで、ちょうどトランクス（ブルマとベジータの子供）が出てきたとこだたんですよ。それでちょっと先が気になってて。
これ、鳥山明の絵じゃなきゃそれなりに萌えるんじゃないか。FF絵の絵（野村哲也？）とかで読みたい。
それにしてもどんな人生を歩むかによって人って変わるんだなあというのはまあ考えるまでもないんですが、ドラゴンボールでも悲惨な人生歩んできた「未来から来たトランクス」は影を背負っててかわゆかったです。しかしほとんど何の不自由なく育った方のトランクスは未来から来た方のとはやっぱり性格違うし、性格違ったら滲み出る色気も違う。というか皆無なのが残念。
まあそれはともかく、この漫画は全部集めると何でも願いが叶うという7つのドラゴンボールを求めて旅するアドベンチャー物語として始まったのに、いつの間にかただのバトル漫画になってしまってて、特に酷かったのがアニメなんか原作を追い越してしまいそうな展開故、前半は前回放映分の回想だけに費やして後半は睨みあいとか爆風とか周囲の人たちの固唾を飲む様子とかそんなんばっかりを延々、本当に延々やってたわけですよ、それも毎回。そんなんを何ヶ月も…見てないから正確には知らないけど、本当に延々繰り返してたわけです。
そんな有様だったので、最初は不思議な力を持ったドラゴンボールというモチーフをタイトルに冠してたにも関わらず、途中からなんかバトルや巻き添えで死んだ人たちを生き返らせる目的でしか使用されなくなってたこの漫画が、どんな最終回迎えたのかも興味があったんですが、最後は初期のようなたまにバトルはあるけどそれがメインじゃなく、ほっこりした笑いに満たされた終わり方でよかったです。
やっぱりアラレちゃんとかで育った世代なので鳥山作品にはこうあってほしいなと。…まああの絵柄ですから萌えはないんですけど(笑)
しかし収穫がそれだけとはなんとも虚しい連休だったな…。
GWももう終わりですね。楽しい休暇を過ごせましたか？
私はですねー……病院のベッドの上で白い天井見ながら点滴打ってました(ﾉ_･｡)
いやただの風邪なんですが…なんかすごいタチの悪い風邪で、熱が下がらなくってもうどうしようかと。
土曜の午後にいきなり39度出てから火曜日くらいまでずっと38度〜39度を行ったり来たりしてましたよ。こんな熱が続いたのなんか人生で初めてだ。ちくしょう。
そんでもってなんかぐっすり眠れもせず、ずっと夢現って感じだったのですが、今思えば夢現ってあんなのを言うんだなあ〜。なんかぼんやり意識ある時にふと考えてた事を夢に見たりするんですよ。一瞬だけね。自分ではずっと思考を続けてるつもりなんですが、夢から覚めた時に、あ、今一瞬夢見てたなって気付くっていう。
……こんなん元気になってから気付いても遅いわ！こんなことならもっとえっろい妄想ずっとしてたらよかったわ！！
とはいえその夢が必ずしも望み通りの萌え夢ってわけでないことは上記タイトルの通りです。何なんだ乳首を箸で摘むって。
どうせ死にそうになるなら萌え過ぎで死にそうになりたい。
…とぼやきつつ、連休も最終日になってようやく平熱に下がって来た私は仕方なくドラゴンボールを読んでました。
いや日曜に子供が見てるドラゴンボールで、ちょうどトランクス（ブルマとベジータの子供）が出てきたとこだたんですよ。それでちょっと先が気になってて。
これ、鳥山明の絵じゃなきゃそれなりに萌えるんじゃないか。FF絵の絵（野村哲也？）とかで読みたい。
それにしてもどんな人生を歩むかによって人って変わるんだなあというのはまあ考えるまでもないんですが、ドラゴンボールでも悲惨な人生歩んできた「未来から来たトランクス」は影を背負っててかわゆかったです。しかしほとんど何の不自由なく育った方のトランクスは未来から来た方のとはやっぱり性格違うし、性格違ったら滲み出る色気も違う。というか皆無なのが残念。
まあそれはともかく、この漫画は全部集めると何でも願いが叶うという7つのドラゴンボールを求めて旅するアドベンチャー物語として始まったのに、いつの間にかただのバトル漫画になってしまってて、特に酷かったのがアニメなんか原作を追い越してしまいそうな展開故、前半は前回放映分の回想だけに費やして後半は睨みあいとか爆風とか周囲の人たちの固唾を飲む様子とかそんなんばっかりを延々、本当に延々やってたわけですよ、それも毎回。そんなんを何ヶ月も…見てないから正確には知らないけど、本当に延々繰り返してたわけです。
そんな有様だったので、最初は不思議な力を持ったドラゴンボールというモチーフをタイトルに冠してたにも関わらず、途中からなんかバトルや巻き添えで死んだ人たちを生き返らせる目的でしか使用されなくなってたこの漫画が、どんな最終回迎えたのかも興味があったんですが、最後は初期のようなたまにバトルはあるけどそれがメインじゃなく、ほっこりした笑いに満たされた終わり方でよかったです。
やっぱりアラレちゃんとかで育った世代なので鳥山作品にはこうあってほしいなと。…まああの絵柄ですから萌えはないんですけど(笑)
しかし収穫がそれだけとはなんとも虚しい連休だったな…。
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